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超難関中学合格実績多数の大手進学塾室長akiraの今月のチェックポイント!

-4月にやるべき受験対策-

akira更新日 : 2018/04/01

akira
1972年、東京都生まれ。学生時代から塾講師として中学受験指導に携わり、大学卒業後は、塾業界に就職。2008年、関東圏の拠点校舎である現在の教室へ室長として就任。保護者や生徒に対するきめ細かいコミュニケーションを重視した教室運営を行っている。代表的な著作に「中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子 6年生で必ず成績の上がる学び方7つのルール」(ダイヤモンド社)。


 

 中学受験塾の教室長をしています。akiraと申します。毎月、皆様の中学受験ライフを応援すべく、中学受験生にとってのお得なネタを提供していきます。

4月に意識しておきたい2つのこと

 4月になると小学校でも学年が1つ上がります。新学期でバタバタする時期ではありますが、中学入試について押さえておきたいことがいくつかあります。

 

(1)学校説明会への参加の準備
 2018年入試の中学受験者は57,300名。率にすると20.1%と3年連続の上昇でした。20%の大台は久しぶりのことです。これは何を意味するのかというと「中学受験をする人が増えた」ということです。今後、学校説明会に参加する人も増えるということが予想されます。各学校ではHPで情報を提供していますが、参加にはあらかじめHP等で申し込みが必要な場合が増えています。興味のある学校があればチェックしてみてください。
 ご兄弟がいて、中学受験を体験済みという方も今一度参加することをお勧めします。それは、中学受験はものすごい勢いで変化しているからです。入試のシステムひとつとっても、Web出願、カード決済、写真も写メしたものをアップロードするだけです。入学金をはじめとする初年度納入金もカード決済の学校が増えてきました(かなりポイントがたまりそうですが)。
 Web出願は、単純に出願しやすいです。まず、願書を手書きで書く必要がありません。実際に窓口へ赴いて出願する必要もありません。入試の前日の深夜または当日の早朝まで可という出願期間なのです。学校側のメリットは受験者増ですが、それ以外にも事務手続きの効率化は計り知れません。インフラ整備に費用はかかりますが、すぐにペイできそうな勢いですから今後も多くの学校が導入することでしょう。

 

(2)塾の保護者会、個人面談への参加
 春になるとお通いの塾でも保護者会や個人面談が行われることでしょう。これにはぜひ参加をお勧めします。メリットとしてはその内容以上に親御さんのモチベーションアップがあります。中学受験の準備期間は他の受験とくらべるとはるかに長いです。ですから、いかにモチベーションを維持し続けるかがポイントになってきます。
 個人面談に参加する際のコツとしては、あらかじめ質問事項をまとめておくことです。できれば事前に担当の先生に渡しておけば、時間の節約になります。また、参加される際にはメモの準備をしてください。先生との話の内容をメモしておくと後から必ず役に立ちます。その場のガス抜き目的だけで面談に参加するのはもったいないです。

 
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