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超難関中学合格実績多数の大手進学塾室長akiraの今月のチェックポイント!

-9月にやるべき受験対策-

akira更新日 : 2017/09/01

akira
1972年、東京都生まれ。学生時代から塾講師として中学受験指導に携わり、大学卒業後は、塾業界に就職。2008年、関東圏の拠点校舎である現在の教室へ室長として就任。保護者や生徒に対するきめ細かいコミュニケーションを重視した教室運営を行っている。代表的な著作に「中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子 6年生で必ず成績の上がる学び方7つのルール」(ダイヤモンド社)。


 

 中学受験塾の教室長をしています。akiraと申します。毎月、皆様の中学受験ライフを応援すべく、中学受験生にとってのお得なネタを提供していきます。
 まずはこの秋、学校説明会に行くかもしれない皆さんに注意点をお知らせしておきます。

秋の学校説明会の注意点

(1)学校のHPから地図をプリントアウトしておく
 中学、高校は、大学と比べると看板などの案内が少ないものです。駅の地図を見ればいいという気持ちで行くと迷います。いや、いや、文明の利器、スマホのGPSがあるじゃないかという声もあると思いますが、GPSでは、学校はわかるのですが、学校の正門の位置まではわかりません。学校の敷地を右回りか左回りか失敗すると着くまでに疲れます。住宅街や、周りに坂道が多い場所もあります。地図をプリントアウトしておくだけでかなり安心です。

 

(2)学校説明会の集合時間に注意する
 特に事前予約がない学校は、ぎりぎりだと座れません。私たちは、仕事で分担されて学校説明会に行くことがあります。きっちりレポートをあげないといけないので、45分前には行くようにします。たいてい3番以内です。人気校の場合は30分前には半分くらい埋まっているでしょうか。15分前にはほぼ満席で、空いている席を前の方で探して座る状態か、学校側が急遽、パイプいすを用意しています。入り口で一人一人、資料を渡す形式だと余計時間かかります。せっかく聞きに行って、講堂の外から見たり、別室でモニターで見るのは何とも味気ないものです。ミッション校では、礼拝時間に遅れると入れてもらえません。パンフが有料のところもあります。小銭、少なくとも1000円札は準備しておきましょう。往復はがきやウェブなどで予約が必要な学校もあるので早めにHPで確認しておきたいです。

 

(3)どこの説明会に行けばよいか
 学校を決める要素はいくつかあると思いますが、
 ①通学時間
 ②偏差値
 この2つは外せません。
 その他は、
 ③ご家庭の教育方針(進学校・付属校・宗教)
 ④子どもの将来(理系・文系・医師・大学実績)
 ⑤子どもの希望(部活・制服・男女共学、別学)
 などがあります。
 私が相談されることが多いのが①と②です。
 ①は学校によっては制限(居住地・時間)があります。
時間だと90分以内というところが多いでしょうか。たいていの方は1時間以内で探されるようです。
 ②はまだ受験学年でなければ高いところから見に行きましょう。その方がモチベーションも上がります。見に行くだけですから、誰も文句は言いません(笑)。いろいろ我慢して挑戦する入試ですから夢があるほうが今の時期はいいと思います。なかなか絞れない場合は、教室にいくつかおすすめしてもらう方法もあります。教室の一押し校を知る方法が、昨年の合格実績です。まだ手元にあったら見てみましょう。

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