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超難関中学合格実績多数の大手進学塾室長akiraの今月のチェックポイント!

-7月にやるべき受験対策-

akira更新日 : 2017/07/01

akira
1972年、東京都生まれ。学生時代から塾講師として中学受験指導に携わり、大学卒業後は、塾業界に就職。2008年、関東圏の拠点校舎である現在の教室へ室長として就任。保護者や生徒に対するきめ細かいコミュニケーションを重視した教室運営を行っている。代表的な著作に「中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子 6年生で必ず成績の上がる学び方7つのルール」(ダイヤモンド社)。


 

 中学受験塾の教室長をしています。akiraと申します。毎月、皆様の中学受験ライフを応援すべく、中学受験生にとってのお得なネタを提供していきます。

 今月は夏休み前ということもあり、最初に「夏休みの予定表の作り方」について書いてみたいと思います。

 夏休みは40日程度あります。この夏休みをどう過ごすかで9月以降の成績も大きく変わってきますから、夏休み中のお子さんのスケジュール管理は親御さんの腕の見せ所です。そこで、まずはスケジュールを上手に管理することのできる予定表の作り方を紹介していきましょう。

夏休みの予定表の作り方

 「タイムテーブル形式の予定表」は、幻想に終わるのは過去の夏休みで経験済みのことでしょう(タイムテーブル形式でできる方は読み飛ばしてください)。そこで提案したいのが「TO DOリスト形式の予定表」です。今回は見本として、実際に先輩の保護者様が作成したものを紹介します。

 

(1)1週間単位のもの

 この形が標準になってくると思います。枠はExcelで作成する方が多いですね。

 ひな形を載せておきますが、ぜひExcelで作成することをお勧めします。1シートを1週間にすれば、作成も楽でしょう。まず日々のルーティンを書きこみます。

<主なルーティンの例>

①計算 ②漢字、語句 ③社会の暗記チェック(メモリーチェックなど)④理科の暗記チェック

⑤塾の宿題(復習)

 終了チェックのスタンプ欄があるとよりモチベーションがあがるでしょう。ルーティン以外のものとして、行事や塾や休みの日にやっておきたい弱点克服なども書きこんでおきましょう。

ひな形をダウンロードする

(2)1日単位のもの

 これは作成が毎日なので少し骨が折れるでしょう。進捗チェックも毎日やらなくてはいけないので親御さんの負担も大きいです。どちらかというと上位生向けです。実施するページまでより細かく指定できますから、共働きのご家庭などにもお勧めです。

 低学年の場合は、もう少し取り組みやすいように「お支度ボード」というものを家族で作ってみてはどうでしょうか。これは本来、幼稚園児や小学校の低学年の子どもたちが「朝の支度を自分でできるように」ということで作られたものですが、日々の勉強の見える化にも応用ができます。今回は詳細は省きますが、「お支度ボード」で検索してもらえるといろいろと参考事例が出てくると思います。

 

 それでは、いつものように今月にやるべき学年別の受験対策について述べていきましょう。夏休みは時間がありますから、5、6年生は暗記などの作業系をコツコツやっておくと夏休み明けにライバルに差がつけられるということで、今月は社会について書かせていただきました。

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