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学校紹介

田園調布学園中等部

女子校

更新日 : 2019.09.05

重心を考えながら協同してブロックを積み上げる

教科横断型授業で育成するのは
多角的な視点から問題解決できる力

[ この記事のポイント ]

1.さまざまな教科で積極的に行われる教科横断型授業。
2.女子教育に特化した手法で、多くの理系進学者を輩出。
3.大学進学後も学び続ける田園調布生は、就職や院進学に強い。

「ウィンウィンの関係になる」それが教科横断型の魅力

教科横断型授業が活発な田園調布学園。「美術×数学」や「音楽×物理」など、意外な教科がタッグを組み刺激的な授業を展開している。もっとも機会が多いのは「数学×物理」の授業だ。高2理系の数学では、KAPLAという同じ大きさのブロックを用いて、物理の重心というテーマを入り口に崩さず積み上げる法則を見つけ出します。「ブロックを一方向にずらしながら、どこまで積むことができるかを実験します。」と、理科の入英樹教諭。さらに、ブロックがどこまで積めるかと考えたとき、「数学の積分を用いて数式化すれば、無限に積むことが証明できます。」と、数学科の細野智之教諭。物理は世の中の現象を扱う分野だが、最後の実験できない部分は数学の力を借りてそれを補うことができる。逆に数学の立場からすれば、数式が実際の世の中でどう使われているか体感することができる。「抽象の数学と具象の理科。つながり合うことで理解が深まり、ウィンウィンの関係になることができるのです」と入教諭は話す。生徒からは「積分が身近に使われていることを実感できた」、「計算したものを目で見て確認することができ、面白かった」など好評だ。
目的はそれだけではない。「社会に出て問題解決の場に臨む時、偏った知識では必ず壁にぶつかる。物事を多角的に判断、分析する力が必要です」と入教諭。「複数の視点から同一テーマにアプローチする教科横断の学習で、それを養うことができると考えます」。同校では今後ますます積極的に取り組む方針だ。

田園調布学園中等部

郵便番号 〒158-8512
所在地 東京都世田谷区東玉川2-21-8
TEL 03-3727-6121
URL
http://www.chofu.ed.jp/ ※学校の最新情報はオフィシャルサイトをご覧下さい。
学校基本情報
学校属性 女子校
創立 1926年
併設校 田園調布学園高等部
生徒数 (1年)218名
クラス編成 43~44名
授業時間 8:25~15:25 (土)~11:20
海外交流校
帰国生特別入試
最寄駅名 田園調布 雪が谷大塚
交通情報 田園調布駅(東急東横線・目黒線)徒歩8分、雪が谷大塚駅(東急池上線)徒歩10分
大学合格実績
(過去3年間)
東京、東京工業、一橋、北海道、東北、筑波(医)、富山(医)、高知(医)、福井(医)、横浜市立(医)、東京外国語、東京医科歯科、東京農工、横浜国立、千葉、お茶の水女子、国際教養、首都大学東京、慶應義塾、早稲田、上智、国際基督教、東京理科、東京女子医科など

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