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学校紹介

多摩大学目黒中学校

共学校

更新日 : 2019.06.05

学校を飛び出して社会と関わる
新しい視点と問題に直面して生徒たちは飛躍的に成長する

[ この記事のポイント ]

多摩大学目黒中学校 理事長・校長 田村 嘉浩
東京大学法学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。貿易、地域振興、宇宙産業育成、特許行政、資源エネルギー政策などに従事するかたわら、スタンフォード大学、モスクワ国際関係大学に留学。2004年4月、多摩大学目黒中学校・高等学校校長に就任。

挑戦する機会を設定し 学ぶ意欲を育てたい

私は、旧通産省在職中にアメリカとロシアの大学に留学をしました。その時、危機感を抱く経験があったのです。それは、世界の学生と日本人留学生の“目的意識の高さ”の違いです。世界から集う学生の多くは明確な目的意識を持ち、「ゴールにたどり着くために何をすべきか」を考えていました。一方、そのような強い想いを持つ日本人は残念ながら多くはなかった。この経験から私は「目的意識を持ち、それに向かって研鑽を積める生徒を育てる」という教育目標を持つに至ったのです。
中学での目的意識は、部活や勉強、学校行事など、身近なものでいい。「自分に足りないものは何か」を考えながら懸命に取り組むことで生徒は成長し、目標を達成していきます。成功体験の積み重ねが自信になり、より高みをめざせるようになるのです。すべての生徒にそんな経験をしてもらうために、本校では多くの機会を用意しています。
その一つが中3での卒業論文です。生徒は1年次から準備を開始し、中高の教員が指導できる研究分野を発表。最低3人以上の教員との面談を義務づけており、高校の教員と中学生の交流も増えました。
例えば待機児童をテーマにした生徒は、資料が少なかったため、フィールドリサーチを行いました。区役所の職員にアポイントをとり、インタビューを実施。すると東京への人口集中や保育園建設時の反対運動など、想定していなかった社会問題や住民意識を知ります。このように卒業論文は、調べたことをまとめ、発表する研究力や達成感だけでなく、多角的な視点も育み、新たな問題意識も芽生えさせたのです。

多摩大学目黒中学校

郵便番号 〒〒153-0064
所在地 東京都目黒区下目黒4丁目10-24
TEL 03-3714-2661
URL
http://www.tmh.ac.jp/ ※学校の最新情報はオフィシャルサイトをご覧下さい。
学校基本情報
学校属性 共学校
創立 1937年
併設校 多摩大学目黒高等学校、多摩大学
生徒数 【1年生】152人(特進2クラス進学2クラス)
クラス編成 35~40人
男女比 男70% 女30%
授業時間 8:45~15:10 (土)~12:35
海外交流校
帰国生特別入試
最寄駅名 目黒 中目黒
交通情報 目黒駅(JR、東京メトロ南北線、都営三田線)徒歩12分、
中目黒駅(東急線、東京メトロ日比谷線)よりスクールバス
大学合格実績
(過去3年間)
東京工業、北海道、東京外国語、筑波、東京学芸、東京農工、電気通信、東京海洋、東京藝術、横浜国立、千葉、埼玉、秋田、山形、防衛、首都大学東京、横浜市立、会津、前橋工科、早稲田、慶應義塾、上智、国際基督教、東京理科、明治、青山学院、立教、中央、法政、学習院、東京薬科、星薬科、東京農業など

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