トップページ > 学校一覧 > 日本大学第二中学校

学校紹介

日本大学第二中学校

共学校

更新日 : 2019.06.05

授業前の朝学習で、落ち着いた授業姿勢が身につく

個性と多様性を育む〝おおらか〟な校風
弁論大会では、傾聴力を養う

[ この記事のポイント ]

1.新聞のコラムを書き写す「朝学習」で、興味の対象を広げる。
2.日々の気づきを発表し、お互いの個性を尊重し合う「弁論大会」。
3.リベラルな校風を形にした校舎で、多様な個性を育む。

日々の「朝学習」で関心を広げ伝統の「弁論大会」につなぐ

学力と人間性を両輪とした教育を実践する日大二中が、17年から新たな取り組みを始めている。それが、毎朝、始業前に行われる「朝学習」だ。天声人語や社説など新聞記事をノートに書き写し、これから始まる授業へのモチベーションを高めていく。「意味の分からない言葉があっても構わない。何よりも心を落ち着かせて集中すること。そして興味の対象を広げていくこと。更には書き溜めたノートを振り返りの材料に使ってほしい」と深沢詠治校長。
中島正生副教頭も、「もちろん、語彙力の向上も目標。18年に語彙・読解力検定の優秀団体賞を受賞したのも一つの成果」だと語る。
書き写しの題材は、その時々のニュースの他、生徒たちが話題にしている事柄、スポーツ、文学賞、活躍する卒業生情報などを中心に、学年ごとにテーマ設定しセレクト。この工夫によって新しい気づきが生まれやすくなり、同校が力を入れている伝統行事「弁論大会」の発表テーマも豊かになったという。
「弁論大会は、全校で取り組むイベント。日常と社会とのかかわりの中で、自ら課題を見付け、自身の言葉で発表する機会。決して、クラス予選や代表戦を通じ人前で上手に話すことだけが目標ではありません。仲間の話をよく聞き、自分と異なる主張を認め、共感する心を育む、いわば傾聴力を高めるのが最大の狙い。友達や先輩・後輩の気づきを自らの気づきへと置き換え、視野を深める機会」と深沢校長は強調する。

日本大学第二中学校

郵便番号 〒167-0032
所在地 東京都杉並区天沼1-45-33
TEL 03-3391-5739
URL
http://www.nichidai2.ac.jp/ ※学校の最新情報はオフィシャルサイトをご覧下さい。
学校基本情報
学校属性 共学校
創立 1926年
併設校 日本大学第二高等学校
生徒数 (1年)240名
クラス編成 40名
男女比 男52% 女48%
授業時間 8:50~15:10 (土)~12:40
海外交流校
帰国生特別入試
最寄駅名 荻窪 鷺宮 中村橋
交通情報 荻窪駅(JR中央線、丸ノ内線)徒歩15分、鷺宮駅(西武新宿線)・中村橋駅(西武池袋線)からバス「日大二高」下車
大学合格実績
(過去3年間)
一橋、東京工業、北海道、東北、神戸、東京学芸、東京外国語、東京農工、電気通信、東京藝術、筑波、横浜国立、千葉、埼玉、群馬(医)、茨城、新潟、信州、静岡、高知(医)、琉球、首都大学東京、早稲田、慶應義塾、上智、東京理科、学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政、同志社、立命館など

※学校データはこちらをクリック

ボタン

[ よく一緒に見られている学校 ]

SPECIAL CONTENTS

BOOKS中学受験関連書籍

中学受験関連人気書籍一覧

受験全般から、勉強法、体験記など
目的別、著者別に人気書籍を集めました。