トップページ > 学校一覧 > 専修大学松戸中学校

学校紹介

専修大学松戸中学校

共学校

更新日 : 2018.06.06

慶應在学中に海外展開できる起業をめざす河合さん

世界への扉を開いたネブラスカ修学旅行
夢は、起業・安全保障から国連・外交へ

[ この記事のポイント ]

1. 中3全員参加のネブラスカ修学旅行で国際性を身につける。
2. 1年間の高校留学への意欲を持つ生徒を積極的に応援。
3. 留学で得た英語力や表現力、国際的思考で幅広い進路を開く。

世界という広い視点と個人の 主張の大切さを知る貴重な経験

 慶應義塾大学の環境情報学部に進学した河合さん。高校在学中に1年間のアメリカ留学を経験した。留学を決意したのは同校の中3次のネブラスカ修学旅行での経験が大きいと当時を振り返る。彼は日本と中国のクォーターとして生まれたこともあり、双方の視点で物事に向き合いながら育った。ただ、日中の関係悪化が進み微妙な状況であったことも事実だ。
「日本にいると〝反中〟、中国にいると〝反日〟という環境のため、アイデンティティの確立が難しい時期もありました。そんな中で参加した修学旅行は、日本でも中国でもない〝世界〟という新しい視点に気づかせてくれました」。また、アメリカで個人を評価する姿勢を目の当たりにし、自分の葛藤がとても小さく思えたと話す。常に多様性の共存を求められるアメリカでは、国籍、人種などのバックグラウンドは関係ない。「自ら発言し自分を表現することが大切」と言い切る。
 留学先はルイジアナ州の現地の高校。「勉強には厳しい学校で、試験はもちろん週1回は小テストもあり、アメリカ人の生徒達も根を上げていて(笑)。試験前には昼の3時から深夜2時まで勉強しました」。努力の甲斐があり、入学当初Cだった世界地理はAに、テストでは一人だけ満点も取った。英語は留学前、下から5番目の成績が帰国後はTOEFL96点を獲得するまでにアップ。大学入試では得意の中国語と留学で培った英語力のほか、同校が取り組む外国籍を持つ子どもたちへの勉強会のボランティア活動(GSL)などをアピールした。
 将来は、国連勤務など、模作中だが、まずは大学在学中に国際的な視野をもって起業したいという。
 最後にメッセージをお願いすると、「楽しそうと思えるものが見つかったら、すぐに行動を起こし挑戦して欲しい。起業もそうですが、若いからこそできる失敗もあるはずです」と笑顔で語ってくれた。

専修大学松戸中学校

郵便番号 〒271-8585
所在地 千葉県松戸市上本郷2-3621
TEL 047-362-9102
URL
http://www.senshu-u-matsudo.ed.jp/ ※学校の最新情報はオフィシャルサイトをご覧下さい。
学校基本情報
学校属性 共学校
創立 2000年
併設校 専修大学松戸高等学校
生徒数 (1〜3年)481人
クラス編成 31~40人前後
男女比 男56% 女44%
授業時間 8:10~17:00 (土)~12:20
海外交流校
帰国生特別入試
最寄駅名 北松戸 松戸新田
交通情報 北松戸駅(JR、東京メトロ)徒歩10分、松戸新田駅(新京成線)徒歩15分
大学合格実績
(過去3年間)
※関西の私立中学校は(最新年度)となっております。
東京、一橋、東北、北海道、名古屋、東京海洋、筑波、千葉、横浜国立、茨城、埼玉、国際教養、慶應義塾、早稲田、上智、東京理科、国際基督教、立教、青山学院、明治、中央、法政、学習院など

※学校データはこちらをクリック

ボタン

[ よく一緒に見られている学校 ]

SPECIAL CONTENTS

BOOKS中学受験関連書籍

中学受験関連人気書籍一覧

受験全般から、勉強法、体験記など
目的別、著者別に人気書籍を集めました。