京華中学校
男子校

生徒の才能を引き出して磨く
文武両道で新大学入試を乗り越える
「面倒見のいい学校」第一位の万全な学習サポート
[ この記事のポイント ]
1. 2020年の大学新入試を乗り越える力をつける京華の中高一貫教育。
2. 英語4技能は中学から育む。多彩なプログラムで英語力の礎を築く。
3. 文武両道の学校生活を支援する、充実の学習サポート体制が好評。
面倒見のいい中学校、8年連続 1位の教育を支える環境作り
121年の歴史を持つ京華中学校は、首都圏の学習塾に向けたアンケート(大学通信)の「面倒見のいい私立中学」で、8年連続して第一位。ほか「入学時の偏差値に比べて大学合格実績が高い」などの項目でもトップを飾り、生徒からも保護者からも絶大な信頼がある。それは京華の中高一貫教育ならではのシステムが結果を残しているからだ。
まず2020年からスタートする新しい大学入試の対策については万全だ。それはこの学校が、生徒たちの10年後を見据えた教育をポリシーとし、学習面でも中高6年間のスパンで、一人ひとりをしっかりサポート。学力向上のためのたゆまぬ努力をしているからだろう。
「京華の教育理念『天下の英才を得て之を教育す』の通り、社会で羽ばたく人間を育てるのが我が校の使命。一人ひとりの秘められた才能を引き出し、磨いていくのが京華の教育の根本であり、これは120年間変わりありません。いろんなフィールドで活躍する社会人になるために、生徒たちが求める教育環境を整え、その場所で生徒たちが学び、結果を残し、自信をつけていく。“自分だってやればできる”と思うことが成長へと繋がるのです」と町田英幸校長は語る。
大学受験は人生の通過点。そこがゴールではなく、個性を将来に繋げる教育こそが重要。その成長と学びをじっくりと指導できるのは、中高一貫校だからこそだ。