トップページ > 学校一覧 > 神奈川学園中学校

学校紹介

神奈川学園中学校

女子校

更新日 : 2020.05.28

トイレから環境問題への取り組みを考える
伝統の多文化共生学習は「提言」へ進化

[ この記事のポイント ]

1.創立者の多文化共生の精神を受け継ぐフィールドワーク。
2.興味のあるテーマを選び、調べ、学習する「探究学習」。
3.『探究「提言」発表会』などの場で、プレゼン力、発信力を鍛える。

多角的な見方を育むフィールドワーク

多文化共生世界の実現をめざし、時代のニーズに即応する人材を輩出する神奈川学園。創立者の佐藤善治郎は、関東大震災で被災した際、流言飛語から率先して海外出身の人たちを守り、アイヌ民族と精力的に親睦を図るなど、多文化共生世界の実現に力を尽くしたと言われる。
こうした創立者の精神を受け継ぐ学びの一つが、中3の秋に行われる一日研修「国内でもグローバル」だ。イスラーム文化を学ぶ横浜ユーラシア文化館、横浜中華学院、多国籍の人たちが暮らす神奈川県営いちょう団地、海外にルーツを持つ人達が多く暮らす川崎市桜本地区へ赴き、フィールドワークを実施。こうした体験は、グローバルな社会が身近な地域社会にも息づいていることを体感し、深い学びや気づきを得られる貴重な機会となっている。
さらに日本の課題を考える高1の「国内フィールドワーク」では、沖縄、水俣、四万十川、奈良・京都、岩手・宮城の5方面の中から行き先を選ぶ。戦争と平和、人権、環境、文化、震災復興など、多くの当事者から直に話を聞くことで、問題の本質を突き詰める力や物事の多面的な見方を身につけることができる。
「フィールドワークの行き先を生徒たちに選ばせるのは、なぜそこへ行きたいのかを考え、問題意識と責任感を持って参加してもらうため。現地では、多様な背景を持つ方たちと交流する機会を設けていますが、必ず事前学習をさせています。話を伺う方の背景や歴史をしっかり調べておくことによって、問題の捉え方や相手へのリスペクトの思いが深くなり、より理解を深めることができると考えているからです」と大石圭子校長は語る。

神奈川学園中学校

郵便番号 〒221-0844
所在地 神奈川県横浜市神奈川区沢渡18
TEL 045-311-2961
URL
http://www.kanagawa-kgs.ac.jp/ ※学校の最新情報はオフィシャルサイトをご覧下さい。
学校基本情報
学校属性 女子校
創立 1914年
併設校 神奈川学園高等学校
生徒数 (1年)193名
クラス編成 38〜39名
授業時間 8:25~15:10 (土)~12:35
海外交流校
帰国生特別入試
最寄駅名 横浜 反町 三ツ沢下町 神奈川
交通情報 横浜駅(JR線その他)徒歩10分、反町駅(東急東横線)徒歩10分、三ツ沢下町(横浜市営地下鉄)徒歩20分、神奈川駅(京急線)徒歩20分
大学合格実績
(過去3年間)
東京外国語、北海道、大阪、横浜国立、秋田、東京都立、横浜市立、京都工芸繊維、神奈川県立保健福祉、早稲田、慶應義塾、上智、国際基督教、東京理科、学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政、星薬科、東京女子、日本女子など

※学校データはこちらをクリック

ボタン

[ よく一緒に見られている学校 ]

SPECIAL CONTENTS

BOOKS中学受験関連書籍

中学受験関連人気書籍一覧

受験全般から、勉強法、体験記など
目的別、著者別に人気書籍を集めました。