京華中学校
男子校

男子だけののびのびとした教育環境
豊富な海外英語研修と個性を尊重する教育環境が、生徒の人間力を伸ばす
[ この記事のポイント ]
1.「面倒見のいい私立中学」10年連続1位の名門男子校。
2.英語教育が充実。海外で英語体験ができるプログラムが豊富。
3.やりたいことに挑戦できる環境が、生徒たちの独創性を生む。
「面倒見のよい私立中学」部門10年連続1位
教育理念「天下の英才を得て之を教育す」を120年以上守り続けている京華中学校は、首都圏の学習塾に向けたアンケート(大学通信)において、「面倒見のいい私立中学」「入口の偏差値に比べ、大学合格実績が高い」部門で10年連続1位。ほか「生徒や保護者の入学後満足度が高い」「生徒や保護者に勧めたい」の2部門でも1位という、安定した人気を誇る名門男子校だ。
「面倒見がいいというのは、手取り足取りなんでもやってあげるという意味ではありません。生徒たちに寄り添い、一人ひとりの良さを引き出すきっかけを与えること、自律する姿を見守ることなど、常に生徒の好奇心を大切にし、やりたいことを認めてあげることが、本校の行っている『面倒見の良さ』なのです」と、町田英幸校長。男子校だからこそ、女子の目を気にすることなく、好きなことが自由にできる。その自由な環境が、創造性、思考力、表現力を生み出していくのだ。